STAFF

スタッフ紹介

看護師 徳光真由

リハビリデイサービス りふる ゆくはし
看護師 徳光真由

看護師 徳光真由
Q.りふるゆくはしに入職を決めた理由は何ですか?
自宅での生活を送る高齢者の方が地域で明るく楽しくすごせるように看護師としてサポートしたいと思い、見学をさせていただき、みなさんが和気あいあいとしながらリハビリを行っているところをみて入職を決めました。
Q.入職するまでに不安を感じたことはありますか?
前の職場と業務内容が全く異なるため、きちんと業務を行うことができるのかや、お一人お一人に合ったリハビリ、運動を行うことができるようになるか、など不安はありました。
Q.日々どのような業務に取り組んでいますか?
利用者様の送迎、バイタルサイン測定や利用者様お一人お一人に合った体操を行ったり、報告書などの書類作成を行ったりしています。
Q.日々の業務でやりがいを感じていることはありますか?
病院勤務とは違う視点からの学びがあることです。また、利用者様とのコミュニケーションの中でやりがいを感じています。
Q.日々の業務で困っていることはありますか?
利用者様に対する声かけです。お一人お一人に合った効果的な運動を行うにはどのような声かけをすればいいのかアドバイスをいただき試行錯誤しながら頑張っています。
Q.他職員との関わりはどうですか?
どのようなリハビリ、運動を行うといいのかなど、わからないことがあれば相談し合い協力しながら業務しています。
毎日楽しく仕事ができています。
Q.今後、挑戦したいことはありますか?
機会があればケアマネジャーの資格を受けてみたいと考えています。
訪問看護部門 管理者:内藤

リハビリ訪問看護ステーション りふる
訪問看護部門 管理者:内藤

訪問看護部門 管理者:内藤

訪問看護部門の管理者をしております内藤です。
管理者となれば何年も勤めているんだろうと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

私は福岡県行橋市に家族と引っ越してきたのは3年前です。それまでも訪問看護師として働いてはいましたが、右も左も分からない新しい土地で訪問のお仕事はできるわけがないと思っていました。しかし訪問看護のやりがいや楽しさが忘れられず、りふるで再挑戦することにしました。

りふるは、アットホームでありながら、新しい勤務スタイルを取り入れて生活と仕事の両立を図れるよう取り組んでいました。
自分専用のiPadとパソコンを支給されるため移動の合間も記録が出来たり、指示の確認等がいつでもできて効率的ですし確認手段があることで不安なく仕事ができ、心配をよそに直ぐに慣れることができました。

苦戦したことといえば、九州の地名は読み方が難しいこと!(笑) 癒されたことは可愛らしい九州の方言や、どこか懐かしい京築地域の原風景です!

昨年からは責任ある役職をさせていただくこととなりましたが、この職場ならできる!と思いました。とにかくスタッフ皆が穏やかで、職場にはいつも笑顔があります。お互いを尊重しあい、発言がしやすい雰囲気があります。これからも強いチームワークで小さな気付きを大切に、丁寧な仕事を心がけて行きたいと思います。

副主任 言語聴覚士:仲江

リハビリ訪問看護ステーション りふる
副主任 言語聴覚士:仲江

副主任 言語聴覚士:仲江

私は当ステーションで言語聴覚士(ST)として勤務しており、在宅生活で言葉や飲み込み(嚥下)にお困りな方々のリハビリに従事しております。

病院で勤務していた頃は、退院した患者様がその後、自宅でどのように生活しているか具体的に把握できておらず、漠然とした考えでした。そして、少しずつ在宅支援ができる訪問リハビリへの興味が募り当ステーションに就職しました。

働き始めた当初は、訪問リハビリの経験が乏しい事もあり悩む事もありました。そこで、普段の生活の中での困っていることや楽しかったこと等、些細な出来事を伺うようにすると様々な生活環境がある事が分かりました。そして、今はお一人お一人に合わせて柔軟に目標が設定できるよう心がけてリハビリをすすめています。

日頃の場面では「電話で話ができた」「お寿司が食べれた」等、関わりの中で利用者様から楽しかった出来事を教えて頂ける事にやりがいを感じています。これからも、お一人お一人に寄り添う気持ちを忘れず在宅生活の笑顔が絶えないよう励んでいきたいと思います。

管理者 看護師:岡村 智子

居宅訪問型児童発達支援事業所ひろがり
管理者 看護師:岡村 智子

管理者 看護師:岡村 智子

皆様こんにちは。管理者の岡村です。

私はこれまで急性期病院や精神科デイケア、現在勤務している訪問看護ステーションで訪問看護師として勤務してきました。訪問看護師として勤務する中で、小児看護から看取りまで様々な経験を積む事が出来ました。

そんな経験の中で地域には医療的ケアが必要な為に幼稚園や保育園、学校に通う事が困難な児童が多くいる事を知り、これまでの経験を生かしながら何か支援は出来ないかと思うようになりました。

そんな中、新規事業として居宅訪問型児童発達支援事業が開始する事となり、この度機会を頂きました。

これから始まる新しい支援事業になりますが、家族と一緒に成長を感じ、事業所名のように生活範囲や人との繋がりが広がっていく様に取り組んでいきたいと思います。

管理者:松田

ケアプランセンターリプラス
管理者:松田

管理者:松田

みなさまこんにちは。管理者の松田です。
私は理学療法士として総合病院で12年間勤務したのちに、デイサービスで3年間、訪問看護ステーションで4年間勤務してきました。事業所を開所した2020年7月からケアマネジャーとして勤務しています。

これまで医療・介護の現場でサービスを提供する側として、自らが提供できるサービスの質をいかに高められるかということを意識してきました。

ケアマネジャーとして勤務し始めてからは利用者様の生活全体を支援する立場となり、その責任感を痛感しています。利用者様やご家族の生活に対する想いをくみ取りながら、生き活きと生活していただく支援を担えることに日々充実感を感じて仕事をしています。

これからも、いかに利用者様らしい生き方を支援できるかを考えながら日々自己研鑚していくとともに、質の高い支援ができる事業所をつくるためにケアマネジャー育成にも力を入れていきたいと考えています。

管理者:岡村

相談支援事業所らしく
管理者:岡村

管理者:岡村

私はこれまで病院やデイサービス、訪問看護ステーションで作業療法士として15年勤務し、2020年2月の開所から相談支援専門員として2年間勤務しております。

相談支援専門員として勤務する様になったきっかけは、勤務環境を地域に移してから自宅や幼・保育園、学校生活の中で集団生活やコミュニケーションの苦手さから過ごしにくさを感じている子どもと関わる機会が増えた事でした。

発達支援が行える方法として、療育を行う施設や園、学校、行政など関係機関と連携を図りながら支援が行える相談支援専門員という職種がある事を知り現在まで活動してきています。

これからも「あなたらしい」成長を支援出来る様に、家族や関係機関と一緒に取り組んでいきたいと思っています。